使い方
- 最終生理開始日を入力
最も最近の生理が始まった日付を選択します。
- 生理周期を入力
平均的な生理周期の日数を入力します(通常28日)。
- 結果を確認
予想排卵日、妊娠可能期間、次の生理予定日を確認します。
排卵日とは?
排卵日とは、卵巣から成熟した卵子が放出され卵管へ移動する日で、その月経周期のなかで妊娠の確率が最も高い時点です。排卵は次の生理が始まる約14日前に起こります。これは黄体期(排卵から次の生理までの期間)が人によらずほぼ一定で約14日に保たれるためです。一方、卵胞期は周期の長さによって変わります。
なぜ次の生理日を基準にするのか
- 周期が28日なら排卵は14日目、35日なら21日目へと遅れます。
- 排卵された卵子の生存時間は約12〜24時間と短いです。
- そのため、排卵直前の数日を含めて見る妊娠可能期間という考え方が妊活の鍵になります。
この計算機は周期が規則的なときに最もよく合い、妊活の参考資料として活用してください。
計算式
この計算機は次の生理予定日を先に求め、そこから14日を引いて排卵日を算出します。
次の生理日 = 最終生理日 + 周期の長さ排卵日 = 次の生理日 − 14日妊娠可能期間 = 排卵日 −2日 〜 排卵日 +2日
例
最終生理日が2026-06-01、周期が28日の場合: 次の生理日 = 6/1 + 28日 = 6/29、排卵日 = 6/29 − 14日 = 6/15。妊娠可能期間は6/13〜6/17です。周期を32日に変えると排卵日は6/19へ4日遅れます。
よくある質問
排卵日はどう計算しますか?
次の生理予定日(最終生理日 + 周期の長さ)から14日を引いた日が排卵日です。黄体期が人によらず約14日で一定のため、この方法を使います。
妊娠可能期間はいつですか?
この計算機は排卵日の前後2日、つまり排卵日 −2日から +2日までの5日間を妊娠可能期間として表示します。精子は体内で3〜5日生存するため、排卵の数日前の性交渉でも妊娠につながることがあります。
排卵された卵子はどれくらい生きていますか?
放出された卵子の受精可能時間は約12〜24時間と非常に短いです。一方、精子は子宮頸管粘液のなかで最大5日まで生存するため、妊娠可能期間の前半の数日のほうが実際の妊娠には重要です。
周期が不規則な場合はどうすればよいですか?
直近数か月の平均周期を入力しておおよその範囲をつかめますが、精度は下がります。基礎体温(BBT)の測定、排卵検査薬(LH検査)、子宮頸管粘液の観察を併用すると、実際の排卵日をより正確に確認できます。
黄体期は常に14日ですか?
多くは12〜16日の範囲で、14日が平均です。ご自身の黄体期が異なればその分だけ排卵日も変わるため、正確な計画が必要なら産婦人科の受診や排卵検査をおすすめします。
この計算機は正確ですか?
規則的な周期では比較的よく合いますが、あくまで予測値であり医学的診断の代わりにはなりません。ストレスや病気、ホルモンの変化で排卵が早まったり遅れたりすることがあります。
排卵日を知ると妊娠の確率を高められますか?
はい。妊娠可能期間、特に排卵の2〜3日前から排卵日までに性交渉をもつと妊娠の確率が最も高くなります。ただし避妊の目的でこの方法だけに頼ることはおすすめできません。
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