出産予定日計算機

最終月経開始日または受精日を入力すると、ネーゲレ法則の280日(40週)を基準に出産予定日と現在の妊娠週数・三半期を算出します。

最後の生理が始まった日付を選択してください

不明な場合は28日(デフォルト)を使用してください

使い方

  1. 基準日を選択

    最終生理開始日または受精予想日を選択します。

  2. 日付を入力

    該当する日付をカレンダーから選択します。

  3. 結果を確認

    出産予定日、現在の妊娠週数、三半期情報を確認します。

出産予定日とは?

出産予定日(EDD、Estimated Due Date)は赤ちゃんが生まれると予想される日付で、最終月経開始日(LMP)から280日(40週)後に設定します。実際の妊娠は排卵・受精の時点から始まりますが、排卵日を正確に知るのは難しいため、臨床では覚えやすい最終月経日を基準にします。そのため表記上の妊娠週数は、実際の受精時点より約2週間早く数えられます。

予定日が重要な理由

  • 妊婦健診のスケジュール:胎児スクリーニング検査、精密超音波検査、妊娠糖尿病検査などはすべて特定の週数に合わせて行われます。
  • 胎児の成長評価:測定した胎児の大きさが週数に合っているかを比較する基準になります。
  • 分娩時期の判断:早産(37週未満)と過期妊娠(42週以上)を区別する基準です。

ただし予定日は「確定日」ではなく「範囲の中心」です。ちょうどその日に生まれるのは約5%にすぎず、ほとんどは予定日の前後2週間以内に出産します。

計算式

ネーゲレの法則(Naegele's rule)に、最終月経日と月経周期の補正を適用します。

出産予定日 = 最終月経日 + 280日 + (月経周期 - 28)

:最終月経日が2026-01-01で月経周期が32日なら、周期補正値は32 - 28 = +4日です。したがって280 + 4 = 284日を足し、予定日は2026-10-12になります。

  • 280日:平均的な妊娠期間(40週)
  • 月経周期 - 28:標準28日周期との差を補正(周期が長いほど排卵・受精が遅れ予定日が後ろにずれる)
  • 推定受精日 = 最終月経日 + 14日 + 周期補正

現在の妊娠週数は(今日 - 最終月経日) ÷ 7の商(週)と余り(日)で表示します。

よくある質問

出産予定日はどう計算しますか?
ネーゲレの法則に従い、最終月経開始日に280日(40週)を足して計算します。月経周期が28日と異なる場合は、その差だけ日付を補正してより正確に算出します。
出産予定日はどのくらい正確ですか?
出産予定日はLMPから280日目の日付で、実際の出産はたいてい予定日の前後2週間以内に起こります。ちょうど予定日に出産する割合は約5%で、妊娠初期の超音波検査でさらに精密に補正できます。
妊娠三半期とは何ですか?
妊娠期間を3等分したもので、第1期(1〜12週)は胎児の主要な臓器が形成される時期、第2期(13〜27週)は胎児が急速に成長する時期、第3期(28〜40週)は出産を準備する時期です。
生理周期が不規則な場合はどうすればいいですか?
生理周期が不規則な場合は普段の平均周期を入力するか、超音波検査で胎児の大きさ(CRL)を測定して妊娠週数を判断するほうが正確です。この計算機には周期補正機能があり、普段の周期を入力すれば補正された予定日を確認できます。
超音波と計算結果が違う場合はどちらに従いますか?
一般に妊娠初期(7〜12週)の超音波測定が最も正確です。LMPに基づく計算と超音波の結果が7日以上違う場合、医療者は通常、超音波の結果を基準に予定日を修正します。
予定日を過ぎたらどうすればいいですか?
予定日を1〜2週間過ぎるのは正常範囲です。ただし42週(294日)を超えると胎盤機能が低下することがあるため、通常41〜42週の間に誘発分娩や帝王切開を検討します。予定日を過ぎたら必ず医療者に相談してください。
月経周期の補正はなぜ必要ですか?
ネーゲレの法則は標準28日周期と14日目の排卵を前提にしています。周期が32日のように長いと排卵と受精がその分遅れるため、周期差(例:+4日)を280日に足して予定日を後ろに補正すると実際に近づきます。
推定受精日はどのように求めますか?
標準28日周期では排卵が最終月経開始の約14日目に起こるため、推定受精日は「最終月経日 + 14日 + 周期補正」で計算します。ただし精子は数日間生存するため、実際の受精時点には数日の誤差が生じることがあります。
2026年 WHO基準対応

関連する計算機