使い方
- カラーコードを入力
変換するカラーコードをHEX、RGB、HSLまたはCMYK形式で入力します。
- 変換を実行
変換するボタンをクリックすると、すべてのカラー形式に同時に変換されます。
- 結果をコピー
変換されたカラーコードをクリックしてクリップボードにコピーし、プレビューで色を確認します。
カラーコード変換とは?
カラーコード変換とは、同じ色をHEX・RGB・HSLなど異なる表記体系へ変換する作業です。モニター画面は光の三原色である赤・緑・青を混ぜて色を作るため、すべての色は最終的にRGB三チャンネルの強度に還元されます。HEXはこのRGB値を16進数6桁(#RRGGBB)に圧縮した表記であり、HSLは人間が知覚する方法に合わせて色相環の角度・彩度・明度で再構成した表記です。
なぜ変換が必要なのか
- CSSの記述 — デザインカンプのHEXコードを受け取り、透明度の調整がしやすいRGBに変換して使います。
- 色の補正 — 明度だけを少し下げたいとき、HSLに変換すればL値ひとつを調整するだけで済みます。
- 共同作業 — デザイナーのFigmaのHEX、開発者のRGB変数、印刷チームの色基準を一致させます。
この変換機はどの形式で入力しても残りの形式を一度に計算し、実際の色をプレビューで表示します。
計算式
HEX → RGBは16進数を2桁ずつ区切って10進数に変換します。
R = parseInt(hex[0:2], 16)、G・Bも同様に計算します。例:#FF5733 → FF=255、57=87、33=51 → RGB(255, 87, 51)。
RGB → HSLはチャンネルを0〜1に正規化したうえで、まず明度を求めます。
L = (max + min) / 2S = delta / (2 − max − min)(L > 0.5のとき)
ここで delta = max − min です。上の例ではmax=1、min=0.2 → L = 0.6 (60%)、S = 0.8/0.8 = 100%、色相角 H ≈ 11° となり、HSL(11°, 100%, 60%) に変換されます。