使い方
- 値を入力
変換したいデータ容量の値を入力してください。
- 単位を選択
元の単位(例:GB)と変換先の単位(例:MB)を選択してください。
- 結果を確認
変換するボタンを押すと、変換されたデータ容量が表示されます。
データ容量の単位とは?
データ容量は情報量を表す単位で、あらゆるデジタルデータの基本単位はバイト(Byte)です。1バイトは8ビット(bit)で構成され、英字1文字に相当する大きさです。容量が大きくなると、KB、MB、GB、TBの順に単位が上がります。
重要なのは2つの体系が共存している点です。コンピューターは2進数で動作するため、1024(2^10)単位で増えるBinary体系(KiB、MiB、GiB)を使い、ストレージメーカーや通信分野は計算が容易な1000単位のDecimal体系(KB、MB、GB)を使います。
この違いのため、1TBの外付けハードを買ってもWindowsでは約931GBと表示されます。ファイルサイズの比較、クラウドプランの選択、バックアップ容量の見積もりでは、両体系を正確に変換することで混乱を防げます。
計算式
まずすべての単位をバイト(B)に換算してから、目標の単位で割ります。
結果 = 値 × (元の単位の換算係数) / (目標単位の換算係数)
換算係数はバイト基準で、Binaryモードでは KiB=1024、MiB=1024^2、GiB=1024^3、Decimalモードでは KB=1000、MB=1000^2、GB=1000^3 です。
例:Binaryモードで 5GiB → MiB
5 × 1073741824 / 1048576 = 5120 MiB
つまり 5GiB = 5,120MiB です(1GiB = 1024MiB)。Decimalモードなら 5GB = 5,000MB になります。